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タグ:赤いキノコ ( 18 ) タグの人気記事


2012年 03月 09日

「 カエンタケ 」 (改訂)

広島県安芸太田町・8月

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「 カエンタケ 」・・・ニクザキン目ニクザキン科ニクザキン属からボタンタケ目ボタンタケ科ポドストロマ属に変更
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-03-09 23:47 | ボタンタケ科
2012年 01月 24日

「 ミヤマベニイグチ 」 (改訂)

広島市安佐北区・8月

昨日UPのベニイグチと色は似ているが、ミヤマベニイグチの傘は細かいひび割れを生じる。
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「 ミヤマベニイグチ 」・・・ハラタケ目オニイグチ科ベニイグチ属からイグチ目イグチ科ベニイグチ属へ変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-01-24 07:55 | イグチ科
2012年 01月 23日

「 ベニイグチ 」 (改訂)

広島市佐伯区・8月


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「 ベニイグチ 」・・・ハラタケ目オニイグチ科ベニイグチ属からイグチ目イグチ科ベニイグチ属へ変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-01-23 15:14 | イグチ科
2012年 01月 21日

改訂版購入に伴い。

山と渓谷社発刊「山溪カラー名鑑 日本きのこ」、初版発行から20余年を経て、大幅な改訂が行われました。改訂版によると、大きく変更された最大の理由は、DNA情報が菌類の分類にも活用されるようになったからで、これまでの子実体の形や胞子の色・形状などの形態的特徴を重視した時代からは想像も出来ないような新しい分類体系が提唱されるようになったから、ということです。

それも当然のことのように思います。今までキノコの世界はまだまだ不明のことが多く、時代の流れから大きく後退していました。DNA情報を活用されるようになったのは1990年代後半ということですから、やっとキノコ界も現代の科学技術を駆使して、正確な解析が行われるようになったのです。

当たり前のことと思う反面、見た目でしか判断できない私にとってはますます同定が難しくなったような気がします。山の中で、形を見て色を見て「どのキノコだろう」と想像して楽しんでいた私にとっては、自然を楽しむというより科学の世界に行ってしまった感がして、ちょっと複雑な心境です。が、私は私なりの楽しみ方で、これからも大好きなキノコを追いかけようと思います。

私が主として参考にしていたこの本の改訂に伴って、新しくブログを開設しなおそうかとも思いましたが、やはり今までUPした写真をすっかり過去にするのももったいないので、一つ一つ過去ブログを見直し、本に準じて修正していこうかと思っています。ちょうど今時期はキノコの最盛期ではないので、ぼちぼち地道に見直します。


テングタケ科 タマゴタケ
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by sakurasimeji | 2012-01-21 08:12 | etc
2011年 10月 11日

「 アカジコウ 」

山口県岩国市・9月

私のキノコ好きをご存知の方から、「このキノコは何?」と尋ねられることがよくあります。
私なんかまだまだ駆け出しで、知っているキノコはほんのわずか。でも、わかることは答えて、わからないことは調べて伝えるようにしています。それもまた私の楽しみになっています。

一番聞かれるのが、「食べられる?」です。誰もが一番興味のあるところです。

自分が食べたことがあったりして、絶対に確かなものは「食べられる」と断言することもありますが、先日図鑑を買った時に付いていた注意書きの紙片に、『今まで可食だったが中毒例が発生したため毒に変更します。』なんて書いてあったことを例にとって、「そういうこともあるからキノコは恐ろしい。食べない方がいいです。」と答えることのほうが多いでのす。

で、この「アカジコウ」は・・・可食です。というか、「アカジコウ」なら可食です。意味深・・・(汗)
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キノコが食べられるか否か、それとも食毒不明かは図鑑に載っていて、中毒例が急に発生していない限りはその通りなのだけど、問題はそのキノコが本当にその名のキノコなのかどうかなのです。
たとえば、クリタケ。クリタケなら間違いなく可食なのだけど、猛毒のニガクリタケをクリタケと間違えて採食するから中毒が発生する、そういうことなのです。

このキノコは同定が不安だったので、写真をキノコの先生に見てもらいました。「アカジコウでしょう。」ということです。
アカジコウは "きわめておいしい" ☆☆☆のランクで、キノコ図鑑には
『色合いが美しく、風味はムラサキヤマドリタケに近い。大きく成長しても肉質は締まり歯ごたえがある。鍋物や煮込みにはこくのあるうま味が発揮される。』
とあります。


キノコの先生に見てもらったのでこのキノコは、“アカジコウ・可食”、これで間違いないと思います。
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by sakurasimeji | 2011-10-11 14:06 | イグチ科
2011年 09月 27日

花に変身

乾燥の具合で、ひび割れや縮みによって変わった形になることがしばしばあります。
私が見つけたイグチ科のキノコで、一つはキクバナイグチ、一つは不明のものですが、花のように見える特異な形のもの2つです。


キクバナイグチ・・・傘は平らに広がり、傘下の管孔の部分が円柱形になっています。
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不明のイグチ・・・傘の表皮が花びら状に裂けています。季節柄、コスモスみたい。
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by sakurasimeji | 2011-09-27 08:34 | イグチ科
2011年 09月 14日

「 コイヌノエフデ 」 ②

広島市東区・9月

前回アップしたときは少しくたびれかけたコイヌノエフデでした。初めて見たのでキツネノエフデと間違えたりしましたが、今回山で見つけた時は、「あっ コイヌノエフデ!」 自信満々で写真を撮りました。

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朽ちたカズラにたくさん生えていました。
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かわいいかわいい卵もありました。大豆サイズです。
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by sakurasimeji | 2011-09-14 10:52 | スッポンタケ科
2011年 09月 05日

「 コイヌノエフデ 」

昨日のブログでアップした「キツネノエフデ」は、知り合いからの指摘で「コイヌノエフデ」と判明しました~ヽ(;´Д`)ノ

見つけた時からキツネノエフデと思い込んでしまっていて、失敗です(汗)a0218435_6351810.jpg

指摘して下さってありがとうございました。 (*-ω人)アリガトウ☆

※二つの判別の基準を、昨日のブログの下方に書きました。
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by sakurasimeji | 2011-09-05 19:43 | スッポンタケ科
2011年 09月 04日

「 キツネノエフデ 」 (9月5日訂正 コイヌノエフデでした)

広島市安佐北区・9月

径5㎜高さ4㎝くらいの小さなキノコでした。
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今スッポンタケの卵がたくさん顔を出していて、その卵がいつ割れるか、いつスッポンタケが出てくるか、楽しみにしている場所があります。

今日、卵を観察しようとそこへしゃがみこんだ時、そばに見つけました。
とっても小さくて、しゃがみこまなければ目に入らなかったと思います。


 ↓ はスッポンタケの卵です。スッポンタケが出てくるのも間近です。
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※アップの翌日、知り合いから指摘あり!キツネノエフデではなくコイヌノエフデでした。 ヽ(;´Д`)ノぁらら 
 もうてっきりキツネだと思い込んでいましたが、エフデにもいろいろあるのですね~。(謝)

  コイヌノエフデは傘の赤い部分と柄の境目がはっきりしています。キツネノエフデは頭部と柄部の境目がなく、傘の赤から下に行くにつれ淡い赤~白と変化します。 勉強になりました。(*-ω人)感謝感謝
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by sakurasimeji | 2011-09-04 19:16 | スッポンタケ科
2011年 08月 31日

「 ベニイグチ 」

広島市佐伯区・8月

傘も柄もワイン色を帯びた深い赤色をしている。
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同じオニイグチ科(※)の赤いキノコにミヤマベニイグチがあるが、判別しやすい違いは傘と柄の基部。

ベニイグチの傘は平滑で柄は傘と同色、ミヤマベニイグチの傘は細かくひび割れていて柄の基部が白い。


傘の径も柄の長さも10cmを超えるくらいの大きさとなり、全体的に濃い赤い色をしているので林内でも目立つ。


ハラタケ目オニイグチ科ベニイグチ属からイグチ目イグチ科ベニイグチ属へ変更されています。
(2011年12月25日発行 山溪カラー名鑑「日本のきのこ」増補改訂新版より)
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by sakurasimeji | 2011-08-31 12:53 | イグチ科