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タグ:オレンジ色のキノコ ( 32 ) タグの人気記事


2012年 05月 06日

シロキツネノサカズキ(シロキツネノサカズキモドキ)

鳥取県鳥取市・5月


私の生活圏はもう夏の気配が漂う近頃、ここはまだ多くの残雪がみられ、春が訪れたばかりでした。

滝から大量の水が流れ落ち、散策道も周囲の山から流れ出た雪解け水でどろどろになっています。

とても湿気の多い場所です。


早春に咲く花を撮影しようと歩きまわっていたとき、図鑑でしかみたことはなく憧れであったキノコを見つけました。

白い柄の先にオレンジ色の花のような傘を付けています。形は椎茸のような傘状ではなく、サカズキのようにつぼ状で、径1cmに満たないくらいのちいさなキノコです。
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傘は白い毛に覆われていて、つぼ状の傘の口の周囲の毛が少しずつ集合しているので、花びらを思わせるような形になっています。
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シロキツネノサカズキかシロキツネノサカズキモドキ。どちらとも生育場所の条件や季節は同じですが、両者の違いは子嚢胞子の大きさだそうで、顕微鏡でしか確認できないレベルです。
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訪れた場所で偶然に遭遇する瞬間、初めて見るキノコに心躍ります。
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by sakurasimeji | 2012-05-06 11:57 | ベニチャワンタケ科
2012年 04月 29日

「 カンムリタケ 」


広島県北広島町・4月

湿地の水の中から生えていました。
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白い柄に不揃いな形のオレンジ色の傘です。
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傍の枯れ枝や枯葉に柄の一部を接着させていました。
水中の不安定な泥に生え、水の動きに耐える為に、そうやって支えているようです。
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by sakurasimeji | 2012-04-29 20:59 | 所属科未確定
2012年 02月 24日

「 ニクイロアナタケ 」 (改訂)

広島市安佐北区・9月

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「ニクイロアナタケ 」
  ・・・ヒダナシタケ目サルノコシカケ科ニクイロアナタケ属から
         タマチョレイタケ目シワタケ科ニクイロアナタケ属に変更。(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-02-24 21:24 | シワタケ科
2012年 02月 18日

「 ヒイロタケ 」

広島市安佐北区・2月

目立つ緋色。皮のようにしなやかな弾力がある。
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傘裏は管孔で、肉眼ではわかりづらいほど小さい孔口。
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by sakurasimeji | 2012-02-18 23:26 | タマチョレイタケ科
2012年 02月 11日

「 ヒイロハリタケ 」 (改訂)

広島市安佐北区・8月

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「 ヒイロハリタケ 」
 ・・・ヒダシナタケ目コウヤクタケ科マクカワタケ属からタマチョレイタケ目マクカワタケ科ヒイロハリタケ属に変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-02-11 11:19 | マクカワタケ科
2012年 02月 05日

ヒダナシタケ類

広島県三次市・1月

横たわった伐採木の断面に生えていたヒダシナタケ類のキノコ。
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近寄ってみると、まだまだ若いきれいなキノコでした。
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オレンジ色のものと濃茶色のものの2種類生えていました。
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背着生で、傘裏は、オレンジ色のキノコは針状、濃茶色は管孔です。
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by sakurasimeji | 2012-02-05 22:00 | 不明
2012年 01月 26日

「 ヒイロニカワタケ 」 (改訂)

広島市安佐北区・11月

山と渓谷社発行の山溪フィールドブックス7「きのこ」に、オルビリアキン科として分類されていた子のう菌類のキノコです。2011年12月25日に発行された“改訂版山溪カラー名鑑「日本のきのこ」”には掲載されていないので、DNAを採用した最新の分類において、何科に所属するかは不明です。
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「日本のきのこ」に掲載されているオルビリア アウリコロールというキノコは、“ビョウタケ目オルビリアキン科オルビリアキン属”から“オルビリア目オルビリア科オルビリアキン属”に変更されているので、ひょっとしたらこのヒイロニカワタケもそれと同じ分類になるのかもしれません。
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by sakurasimeji | 2012-01-26 08:18 | 所属科不明
2012年 01月 17日

おぉ!?

山口県岩国市・9月

昨日、尾道キノコ少年がネット上でUPされている写真を拝見しました。もちろん冬虫夏草。その中にあった一枚の写真を見て、「おぉ??見たことある!」私が撮影して不明のまま保存している写真の中に「確かこんなのがあった!」と思ったのです。

引っ張り出してきて2枚を見比べて・・・「似てる!」

オレンジ色で、小さなツブ状の突起が多数あります。
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“オレンジ 冬虫夏草”というキーワードで調べたところ、すぐにたどり着きました。 『サナギタケ』
蛾などのサナギに生えるキノコで、確かに少年の写真には宿主のサナギが撮影されていました。

とても特徴あるキノコなので、今度見つけた時には宿主を掘り出して確認してみたいと思います。



それからもう一つ、今回サナギタケを調べていてまた以前ハナサナギタケ②としてUPした写真が違うものだったことに気づきました。
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 ↑ の写真を「ハナサナギタケ」としてUPしていたのですが、これは「コナサナギタケ」という冬虫夏草で、違いはハナサナギタケのように枝分かれしていないということです。てっきり成長するにつれ枝分かれするものと思ってしまいました。


また新たな冬虫夏草を知ることが出来、間違いも発見することが出来ました。尾道太郎くん、どうもありがとう。
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by sakurasimeji | 2012-01-17 08:37 | バッカクキン科
2012年 01月 16日

Photo 15

山口県岩国市・9月

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by sakurasimeji | 2012-01-16 07:05 | etc
2011年 12月 22日

「 ヒイロニカワタケ 」(仮称)

広島市安佐北区・11月

径が数ミリの、小くて透明なオレンジ色。にかわ質。
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日本国語大辞典によると、に‐かわ【膠】とは

動物の皮、腱(けん)、骨、結合組織などを水で煮沸し、溶液を濃縮・冷却・凝固してつくった低品質のゼラチン。

とあります。

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by sakurasimeji | 2011-12-22 22:06 | 所属科不明