サクラシメジを求めて

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2012年 01月 31日

ヒダナシタケ類

広島市安佐北区・1月

ヒダシナタケ類のキノコと思いますが不明です。不規則な形ですがとても綺麗な管孔を持っています。
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朽木を覆うように生えていました。
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by sakurasimeji | 2012-01-31 21:32 | 不明
2012年 01月 30日

「 ハナオチバタケ 」 (改訂)

広島市安佐北区・7月

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「 ハナオチバタケ 」・・・ハラタケ目キシメジ科ホウライタケ属からハラタケ目ホウライタケ科ホウライタケ属に変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-01-30 20:59 | ホウライタケ科
2012年 01月 29日

「 クロチャワンタケ 」

広島市安佐北区・1月

「 クロチャワンタケ 」・・・チャワンタケ目クロチャワンタケ科クロチャワンタケ属

1cmに満たない小さくて真っ黒なチャワンタケでした。
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山溪カラー名鑑「日本のきのこ」には“針葉樹林の地上に生える”と書いてあるのですが、広葉樹林のコケが生えた地上に発生していました。
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by sakurasimeji | 2012-01-29 22:01 | クロチャワンタケ科
2012年 01月 27日

「 エノキタケ 」

広島市安佐北区・1月

「エノキタケ」・・・ハラタケ目タマバリタケ科エノキタケ属

栽培品と同じものとはとても思えない風貌です。傘は2~8cmで黄褐色~茶褐色。表面は強粘性です。
初めは半球型で成長するにつれ平らになり、しまいは外側が反り返り皿状になります。
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 ↓ は栽培され店で売られているエノキタケ。栽培され始めた頃は白ではなくクリーム色だったそうですが、中に時々出る白色遺伝子を持つ突然変異株を品種改良し、日にあたっても色がつかない純白系のものが栽培されるようになったそうです。他にも、日に当てずにもやし状態で育成すると白いエノキタケになると書いてあるのもありますが、どうなんでしょうか。
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天然のエノキタケを初めて見た時、市販のエノキタケと似ても似つかぬ姿に信じがたい気持ちでしたが、匂ってみると確かにエノキタケの匂いでした。

傘裏のヒダは白~クリーム色で粗く、柄の根元が黒いのが特徴です。
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柿の倒木に群生していました。
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図鑑を何冊も見て、ネットでもしっかり調べ、生えているキノコをじっくり観察し、100%間違いないと判断したので、今日初めて汁にして食べました。Σ(・ω・ノ)ノ! ちょっと勇気が要りましたけど。

歯ごたえが良く、傘のぬめりがつるっとしてのど越しも良く、とてもおいしいキノコでした。
5分経って大丈夫、10分経って、30分経って・・・1時間経って「ふぅ~生きてる~」

また食べられるキノコのレパートリーを一つ増やしました。
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by sakurasimeji | 2012-01-27 22:26 | タマバリタケ科
2012年 01月 26日

「 ヒイロニカワタケ 」 (改訂)

広島市安佐北区・11月

山と渓谷社発行の山溪フィールドブックス7「きのこ」に、オルビリアキン科として分類されていた子のう菌類のキノコです。2011年12月25日に発行された“改訂版山溪カラー名鑑「日本のきのこ」”には掲載されていないので、DNAを採用した最新の分類において、何科に所属するかは不明です。
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「日本のきのこ」に掲載されているオルビリア アウリコロールというキノコは、“ビョウタケ目オルビリアキン科オルビリアキン属”から“オルビリア目オルビリア科オルビリアキン属”に変更されているので、ひょっとしたらこのヒイロニカワタケもそれと同じ分類になるのかもしれません。
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by sakurasimeji | 2012-01-26 08:18 | 所属科不明
2012年 01月 25日

「 オニイグチモドキ 」 (改訂)

広島市東区・9月

夏から秋、ブナ科の多い林地に生える。
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「 オニイグチモドキ 」・・・ハラタケ目オニイグチ科オニイグチ属からイグチ目イグチ科オニイグチ属へ変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-01-25 08:19 | イグチ科
2012年 01月 24日

「 ミヤマベニイグチ 」 (改訂)

広島市安佐北区・8月

昨日UPのベニイグチと色は似ているが、ミヤマベニイグチの傘は細かいひび割れを生じる。
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「 ミヤマベニイグチ 」・・・ハラタケ目オニイグチ科ベニイグチ属からイグチ目イグチ科ベニイグチ属へ変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-01-24 07:55 | イグチ科
2012年 01月 23日

「 ベニイグチ 」 (改訂)

広島市佐伯区・8月


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「 ベニイグチ 」・・・ハラタケ目オニイグチ科ベニイグチ属からイグチ目イグチ科ベニイグチ属へ変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-01-23 15:14 | イグチ科
2012年 01月 22日

「 ケロウジ 」 (改訂)

広島県安芸高田市・9月

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「 ケロウジ 」・・・ヒダナシタケ目イボタケ科コウタケ属からイボタケ目マツバハリタケ科コウタケ属に変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-01-22 10:28 | マツバハリタケ科
2012年 01月 21日

改訂版購入に伴い。

山と渓谷社発刊「山溪カラー名鑑 日本きのこ」、初版発行から20余年を経て、大幅な改訂が行われました。改訂版によると、大きく変更された最大の理由は、DNA情報が菌類の分類にも活用されるようになったからで、これまでの子実体の形や胞子の色・形状などの形態的特徴を重視した時代からは想像も出来ないような新しい分類体系が提唱されるようになったから、ということです。

それも当然のことのように思います。今までキノコの世界はまだまだ不明のことが多く、時代の流れから大きく後退していました。DNA情報を活用されるようになったのは1990年代後半ということですから、やっとキノコ界も現代の科学技術を駆使して、正確な解析が行われるようになったのです。

当たり前のことと思う反面、見た目でしか判断できない私にとってはますます同定が難しくなったような気がします。山の中で、形を見て色を見て「どのキノコだろう」と想像して楽しんでいた私にとっては、自然を楽しむというより科学の世界に行ってしまった感がして、ちょっと複雑な心境です。が、私は私なりの楽しみ方で、これからも大好きなキノコを追いかけようと思います。

私が主として参考にしていたこの本の改訂に伴って、新しくブログを開設しなおそうかとも思いましたが、やはり今までUPした写真をすっかり過去にするのももったいないので、一つ一つ過去ブログを見直し、本に準じて修正していこうかと思っています。ちょうど今時期はキノコの最盛期ではないので、ぼちぼち地道に見直します。


テングタケ科 タマゴタケ
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by sakurasimeji | 2012-01-21 08:12 | etc