カテゴリ:ボタンタケ科( 2 )


2012年 03月 09日

「 カエンタケ 」 (改訂)

広島県安芸太田町・8月

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「 カエンタケ 」・・・ニクザキン目ニクザキン科ニクザキン属からボタンタケ目ボタンタケ科ポドストロマ属に変更
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-03-09 23:47 | ボタンタケ科
2011年 08月 24日

「 カエンタケ 」

広島県安芸太田町・8月

サンゴのような、見方によっては手の指のようにも見えるカエンタケ(火炎茸)。猛毒です。
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若いうちはオレンジ色を帯びた鮮やかな赤色で艶があり、火炎茸という命名に納得です。徐々に艶がなくなり退色し紫色を帯びてきます。写真は既にそうなったもののようです。

先に書いたように猛毒で、致死量はたったの6g。2㎝食べたら死ぬと言われています。
他にも猛毒のキノコはたくさんあって、ニガクリタケとかジャグマアミガサタケ、ドクツルタケなどは過去に死亡例のあるものですが、触っただけでは中毒を起こすことはありません。しかしこのカエンタケは、その汁が皮膚についただけでただれなどの炎症をおこすという、ちょっと怖いキノコです。
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林内の、土砂崩れを起こしむき出しになっている土の上に、まるで植えたかのようにポツンと一つ、とても目立って生えていました。
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by sakurasimeji | 2011-08-24 22:16 | ボタンタケ科