カテゴリ:アカカゴタケ科( 1 )


2011年 07月 28日

「 サンコタケ 」

広島市安佐北区・7月

ウスキキヌガサタケのもとへいそいそと通い詰める今日この頃。
一刻も早く様子を知りたくて山を歩く足取りも軽快に・・・なるはずが、「ふぅふぅ」言いながらの山歩き。
けっこうきついのです。でも心は早って急ぎ足で登ります。

急ぎ足で登る道すがらも、目はキョロキョロと周りを物色することを忘れません。

今日もまた、図鑑で知って、「見てみたいなぁ」と思っていたキノコを、山道脇で見つけました。

「 サンコタケ 」
5センチくらいの小さいものだけど、オレンジ色が目を引きました。
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スポンジ状の質感で、3本の柄が基部と頂部でくっついています。
そしてくさい臭いのグレバが、分かれている3本の柄の内側についています。
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キノコにも変わった形がたくさんありますが、この「サンコタケ」もキノコらしくない形をした不思議な魅力のあるキノコです。
朝と晩とでは大きく様子の違うウスキキヌガサタケに驚きですが、このサンコタケも朝生き生きした形を見せていたかと思えば、夕方、こんなことになっていました。

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本には群生するとかいてありますが、残念ながら今のところ、一つ見たきりで他には生えてきません。
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by sakurasimeji | 2011-07-28 23:59 | アカカゴタケ科