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カテゴリ:イグチ科( 22 )


2012年 01月 25日

「 オニイグチモドキ 」 (改訂)

広島市東区・9月

夏から秋、ブナ科の多い林地に生える。
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「 オニイグチモドキ 」・・・ハラタケ目オニイグチ科オニイグチ属からイグチ目イグチ科オニイグチ属へ変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-01-25 08:19 | イグチ科
2012年 01月 24日

「 ミヤマベニイグチ 」 (改訂)

広島市安佐北区・8月

昨日UPのベニイグチと色は似ているが、ミヤマベニイグチの傘は細かいひび割れを生じる。
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「 ミヤマベニイグチ 」・・・ハラタケ目オニイグチ科ベニイグチ属からイグチ目イグチ科ベニイグチ属へ変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-01-24 07:55 | イグチ科
2012年 01月 23日

「 ベニイグチ 」 (改訂)

広島市佐伯区・8月


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「 ベニイグチ 」・・・ハラタケ目オニイグチ科ベニイグチ属からイグチ目イグチ科ベニイグチ属へ変更。
(山溪「日本のきのこ」改訂版より)
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by sakurasimeji | 2012-01-23 15:14 | イグチ科
2012年 01月 06日

「 ヤマドリタケモドキ 」

広島市安佐北区・9月

傘色は、暗褐色・黄褐色・オリーブ褐色・淡褐色と様々で、傘裏の管孔は、初め白色のち黄色からオリーブ色になる。柄はほぼ全面に網目模様がある。
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三ツ星☆☆☆のキノコで、「さっとゆで水洗いをし、砕いた氷の上に並べわさび醤油で味わえば、季節の味の豪華な一皿」 と図鑑には書かれている。

これを実践して注釈を書いた人の『至福のひと時』の様子を想像する。
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by sakurasimeji | 2012-01-06 11:12 | イグチ科
2011年 12月 29日

「 キクバナイグチ 」 ③

広島県安芸高田市・9月

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by sakurasimeji | 2011-12-29 22:32 | イグチ科
2011年 10月 25日

青いイグチ

山口県岩国市・9月

綺麗な青色のイグチ、どの本を見てもネットで探しても残念ながら不明です。
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by sakurasimeji | 2011-10-25 12:22 | イグチ科
2011年 10月 11日

「 アカジコウ 」

山口県岩国市・9月

私のキノコ好きをご存知の方から、「このキノコは何?」と尋ねられることがよくあります。
私なんかまだまだ駆け出しで、知っているキノコはほんのわずか。でも、わかることは答えて、わからないことは調べて伝えるようにしています。それもまた私の楽しみになっています。

一番聞かれるのが、「食べられる?」です。誰もが一番興味のあるところです。

自分が食べたことがあったりして、絶対に確かなものは「食べられる」と断言することもありますが、先日図鑑を買った時に付いていた注意書きの紙片に、『今まで可食だったが中毒例が発生したため毒に変更します。』なんて書いてあったことを例にとって、「そういうこともあるからキノコは恐ろしい。食べない方がいいです。」と答えることのほうが多いでのす。

で、この「アカジコウ」は・・・可食です。というか、「アカジコウ」なら可食です。意味深・・・(汗)
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キノコが食べられるか否か、それとも食毒不明かは図鑑に載っていて、中毒例が急に発生していない限りはその通りなのだけど、問題はそのキノコが本当にその名のキノコなのかどうかなのです。
たとえば、クリタケ。クリタケなら間違いなく可食なのだけど、猛毒のニガクリタケをクリタケと間違えて採食するから中毒が発生する、そういうことなのです。

このキノコは同定が不安だったので、写真をキノコの先生に見てもらいました。「アカジコウでしょう。」ということです。
アカジコウは "きわめておいしい" ☆☆☆のランクで、キノコ図鑑には
『色合いが美しく、風味はムラサキヤマドリタケに近い。大きく成長しても肉質は締まり歯ごたえがある。鍋物や煮込みにはこくのあるうま味が発揮される。』
とあります。


キノコの先生に見てもらったのでこのキノコは、“アカジコウ・可食”、これで間違いないと思います。
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by sakurasimeji | 2011-10-11 14:06 | イグチ科
2011年 09月 27日

花に変身

乾燥の具合で、ひび割れや縮みによって変わった形になることがしばしばあります。
私が見つけたイグチ科のキノコで、一つはキクバナイグチ、一つは不明のものですが、花のように見える特異な形のもの2つです。


キクバナイグチ・・・傘は平らに広がり、傘下の管孔の部分が円柱形になっています。
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不明のイグチ・・・傘の表皮が花びら状に裂けています。季節柄、コスモスみたい。
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by sakurasimeji | 2011-09-27 08:34 | イグチ科
2011年 09月 23日

「 モエギアミアシイグチ 」

広島市東区・9月

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斜面を登りながら下から見上げた時、この姿を見つけ 「おぉ~!」思わず声を上げた。
径が15㎝もある大きなもので、真っ黒、柄には網目模様があって傘裏は管孔。イグチ科だ。
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その特徴から簡単に判明すると思った。が、図鑑を3冊見てもよくわからない。ネットで調べても特定できない。イグチ科のキノコは種類がたくさんあって、しかも似たものが多い。判別するのに難しい。

その後キノコ教室に参加した時、写真を持ってキノコの先生に見てもらい判明した。 「モエギアミアシイグチ」
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どの図鑑の写真を見ても、私の撮った写真とは違うように見えるし、どの本にも書いてある、『孔口はのちピンク色を帯びる』という特徴も全く見られない。図鑑には、顕微鏡で見るとどうだとか書いてあるし、せんせいも試薬をもっておられて、それを垂らすと何色に変化するとか説明される。そんな手段のない素人には目で確認できる特徴だけでは、決定的な判断は難しい。

以前イグチ科のキノコは “全て可食” と言われていたそうだ。外国の死亡例や、日本でも中毒を起こすケースが起きたことから、イグチと言えども安易に食用にはできないと認識が変わってきた。

キノコの毒の中には、死亡するほど強烈なものもあるし、死なないにしても脳に障害を起こすものとか汁が着いただけで皮膚がただれるものとか恐れるべきものがある。何日かの嘔吐下痢ですむ比較的症状の軽いものものもあったり、本を読んでみるとその症状は様々だが、このモエギアミアシイグチは 【幻覚性毒?】 と書いてある。

幻覚性毒を持つキノコの中には所持しているだけで犯罪になる違法性を持つものが数種ある。総称してマジックマッシュルームと呼ばれるものだが、日本では小泉元首相が官邸に生えているのを見つけたこともあるヒカゲシビレタケが有名。

このモエギアミアシイグチも、持ち帰り調べようと採取して帰宅途中、逮捕!・・・ということにはならないと思うが、幻覚性毒などと書いてあると、安易に持ち帰るのも要注意だなと身震い。キノコで逮捕とか・・・。
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by sakurasimeji | 2011-09-23 09:06 | イグチ科
2011年 09月 19日

「 ムラサキヤマドリタケ 」

山口県岩国市・9月

昨日のアカヤマドリに続いて、今日は☆☆☆(星3つ)の美味しいキノコです。
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傘も柄もきれいな紫色をしています。中には薄い紫色や黄色と紫のまだら模様の傘のものもあるようです。
紫色のイグチで、柄の網目模様が特徴です。

キノコ図鑑には “きわめて贅沢な味わい” と表現されています☆

そんな風に書かれるとねぇ・・・次に見つけた時は食べてみなくちゃ。
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by sakurasimeji | 2011-09-19 21:30 | イグチ科